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大石田町
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おおいしだものがたり 第十話 都市機能を持っていた大石田

更新日:2016年3月25日

3.都市機能を持っていた大石田

 惣町の運営事項には、たとえば、火消しの際の町内の職人等の役割分担(町内には職人が多数おり、出火に際し大工は斧持参、屋根葺は綱持参、「丁持(ちょうもち)」と呼ばれた荷役人夫は火消し団扇(うちわ)を持参し、それぞれ消火係を分担していました)を義務として課し、その代償として職人の営業鑑札が惣町から交付されていました。また、防火・防犯のため目明かしを雇っていました。そして、出羽三山参詣導者の対応、つまり旅館の惣町営及び導者接客の諸注意・賄いや宿泊料の統一、導者船の惣町営及び乗船中の応対・運賃の定め等、普通の村には見られない事項があり、大石田の特色となっています。つまり大石田が、単に行政上の村としての機能だけではなく、都市としての機能を持っていたことがわかります。


出羽三山参詣人が飲用したと伝えられている「導者清水」(来迎寺地内)

(文章 大石田町立歴史民俗資料館)

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