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大石田町
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大石田町立歴史民俗資料館

更新日:2018年6月28日

「奥の細道サミットin大石田」開催記念特別展

続・みちしるべの行方 ~松尾芭蕉と大石田の俳諧~

最上川のらんと、大石田といふ所に日和を待つ。ここに古き誹諧の種こぼれて、忘れぬ花のむかしをしたひ、芦角(ろかく)一声(いっせい)の心をやはらげ、この道にさぐりあしして、新古ふた道にふみまよふといへども、みちしるべする人しなければと、わりなき一巻残しぬ。このたびの風流ここに至れり。
(松尾芭蕉「おくのほそ道」最上川より)

続・みちしるべの行方

期間

6月23日(土曜)から7月29日(日曜)まで

元禄2年旧暦5月28日(西暦1689年7月14日)、大石田を訪れた俳聖松尾芭蕉は土地の俳人高野一栄と高桑川水に歓待を受けました。
大石田の俳壇は当時、談林風の俳諧を続けるのか、新進の俳諧を学ぶべきなのかという、迷いの中にありました。この現状を知った芭蕉は、自らが道しるべとなるべく俳諧の興行を催します。芭蕉の指導を受けながら満尾したであろうこの歌仙形式の俳諧は、芭蕉の手で清書され、この地に残されました。
この出来事を『おくのほそ道』の中で「このたびの風流ここに至れり」と記しているように、芭蕉自身にとっても、みちのくの旅における一つのクライマックスとして記憶されることになったのです。

このたび「奥の細道サミット」が芭蕉来訪の7月14日に大石田町で開かれます。この開催にあわせ今回の特別展では、芭蕉やその一門の俳諧作品を中心に、貞門派や談林派を牽引した俳人たちの墨跡を展示します。そのほか、俳画等も交えながら江戸時代に隆盛した俳諧の世界を広く紹介します。
さらに、芭蕉の道しるべによって示された大石田での俳諧の動向や、明治期に大石田を訪れた正岡子規らの俳句作品を展示しながら、芭蕉来訪から連綿と続く俳諧・俳句活動の足跡をたどります。

松尾芭蕉の来町と最上川

正岡子規・河東碧梧桐と大石田の俳人

大石田の俳諧史を物語る西光寺の3碑

平成30年度 大石田町立歴史民俗資料館展示会

歴史民俗資料館展示スケジュール 
展示会 展示日程

資料館開館40周年企画展
 金山平三展

4月21日(土曜)から6月10日(日曜)

奥の細道サミット開催記念特別展
 松尾芭蕉と大石田の俳諧展

6月23日(土曜)から7月29日(日曜)

資料館開館40周年企画展
 小松均展
 「栗の花咲く最上川」展示予定

8月4日(土曜)から9月24日(月曜)

資料館開館40周年企画展
 齋藤茂吉と歌集「白き山」、「ともしび」、「寒雲」

9月29日(土曜)から11月25日(日曜)

資料館開館40周年企画展
 写真と古文書で見る大石田の歴史

12月1日(土曜)から平成31年2月11日(月曜)

 大石田雛人形展

平成31年2月23日(土曜)から4月7日(日曜)

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)
もとは二藤部兵右衛門家の離れとして建てられ、齋藤茂吉が大石田疎開時に起居した家屋です。茂吉自身が「聴禽書屋」と命名しました。
歌集「白き山」を彩る多くの秀歌がここで生まれています。


翁草(5月頃)

開館時間

午前10時から午後4時30分

入館料

入館料
区分 料金 20名以上の団体
大人 200円 160円
学生(高校生・大学生) 150円 120円
小人(小学生・中学生) 100円 80円

※障がい者手帳をお持ちの方と、付添いの方2名まで無料です。

休館日

毎週月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日
年末年始(12月29日から1月3日)
展示替えの休館

  • 6月11日(月曜)から6月22日(金曜)
  • 7月30日(月曜)から8月3日(木曜)
  • 9月25日(火曜)から9月28日(金曜)
  • 11月26日(月曜)から11月30日(金曜)
  • 平成31年2月12日(火曜)から2月22日(金曜)

お問い合わせ

歴史民俗資料館
〒999-4111 山形県北村山郡大石田町大字大石田乙37番地6
電話:0237-35-3440 ファックス:0237-35-3440

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