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大石田町
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大石田町産来迎寺在来そば×ブラジルコーヒー 「おSOBAに珈琲」

更新日:2017年10月31日

「おSOBAに珈琲」の販売が始まります


「おSOBAに珈琲」は来迎寺在来種(そば)とブラジルコーヒーを合わせて抽出する新感覚コーヒーです。

来迎寺在来種に銀座カフェーパウリスタのブラジルコーヒーをブレンド。
試行錯誤を重ねて、香り高いそばとコーヒーのやわらかな爽やかさが合わさり、非常にすっきりとした飲み味に仕上がりました。
そば好きな方にも、そば茶が好きな方にも、コーヒーが好きな方にも満足いただけます。

ブラジルコーヒーと大石田町の深い関係

一見、関係の無さそうな大石田町とブラジルコーヒー。
大石田の香り高い蕎麦「来迎寺在来種」の栽培が広まったのはおよそ100年前。
同じころ海を渡った2人の日本人の夢がそばコーヒー開発のきっかけです。

共に海を渡った2人の日本人

”ブラジル移民の父”鈴木貞次郎

1905年(明治38年)、大石田出身の鈴木貞次郎は、南米チリに渡るため、横浜から船に乗りました。

同じ船に乗り合わせたのが、水野龍(のちの銀座カフェーパウリスタ初代社長)でした。
水野の目的は、ブラジルで移民導入契約を結ぶこと。

船内で出会った2人は意気投合し、鈴木は行先をブラジルへと変更。
ブラジルに着いた鈴木は、水野とともにサンパウロ州の有力者と日本移民導入について交渉します。さらに鈴木は日本移民の見本となるべく、サンパウロ州のコーヒー園で就労しました。

1908年(明治41年)第1回の日本契約移民800名を乗せた笠戸丸をサントス港で出迎えたのは、サンパウロ市移民収容所の書記となっていた鈴木貞次郎でした。
その後も鈴木はブラジルで、日本からやってくる移民の世話をするなどして、移民定着の土台を築いていきました。

銀座の名店「カフェーパウリスタ」

日本人移民は、礼儀正しさと社交性でブラジルに好意的に受け入られましたが、言葉の通じない土地で、奴隷の扱いしか知らない農業主のもと多くの困難を強いられます。また、水野自身も移民事業によって大きな赤字を抱えてしまいます。

しかし、移民事業の功績により、サンパウロ州政庁から東洋でのブラジルコーヒーの宣伝販売権を与えられた水野は、1911年(明治44年)、東京銀座にカフェーパウリスタを開業しました。

カフェーパウリスタは、芥川龍之介や斎藤茂吉も愛した名店で、日本の喫茶店文化の発展に多大な影響を与え、銀座での過ごし方「銀ブラ」という言葉を生むきっかけとなったとも言われる名店です。

そばコーヒー 「おSOBAに珈琲」

100年前、2人の日本人が夢見たブラジルコーヒーと、同じころ大石田に土着した来迎寺在来が時を越えて再会し、新しいブレンドコーヒーが誕生しました。

来迎寺在来種にオリジナルの焙煎を加え、カフェーパウリスタ担当者が厳選したブラジルコーヒー豆とオリジナルブレンド。

蕎麦と珈琲、お互いの香りを邪魔せず引き立てあう、そばブレンドコーヒーの逸品です。

「おSOBAに珈琲」提供店舗について

「おSOBAに珈琲」は町内16店舗で提供されますが、開始時期店舗により異なります。
また、お土産品としての販売や、店内での有料メニューとしての提供など、提供方法も各店舗で異なりますのでご確認をお願いします。
※提供店舗では、店先にのぼりを立てています。



お土産品として販売する店舗(15店舗)

  • 七兵衛そば
  • そば座敷平吉
  • 手打次年子そば
  • そば吉峰
  • 蕎麦屋まんきち
  • そば処 ふうりゅう
  • おそば美登利
  • 来迎寺そばや 作兵衛
  • 手打大石田そば きよ
  • あったまりランド深堀(食堂さくら)
  • 喫茶トトロ
  • いげたや庄司醸造株式会社
  • 大石田漬物組合
  • 菅食料品店
  • KOE no KURA

有料メニューとして提供する店舗(9店舗)

  • 七兵衛そば
  • そば座敷平吉
  • 手打次年子そば
  • そば吉峰
  • そば処 ふうりゅう
  • おそば美登利
  • あったまりランド深堀(食堂さくら)
  • 愉由
  • KOE no KURA

お問い合わせ

まちづくり推進課 政策推進グループ
〒999-4112 山形県北村山郡大石田町緑町1番地
電話:0237-35-2111 ファックス:0237-35-2118

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