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大石田町
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大石田町立歴史民俗資料館

更新日:2021年4月20日

小松均が描く大石田 春―初夏

小松均展
小松均『栗の花咲く最上川 上』

 日本画家小松均が大石田町の初夏を描いた『栗の花咲く最上川』。上・中・下の三部作は、それぞれが縦1メートル、横4メートルに迫る大作です。「上」は町内大浦小坂から見下ろした最上川が描かれ、吹き抜ける風が感じられるような爽やかな作品。「中」と「下」は本来一続きのもので、長大な最上川絵巻が独特の墨絵技法で表されます。今回はこの三部作を一挙公開します。圧巻のスケールで描かれたパノラマの最上川を体験してみてはいかがでしょうか。
 このほか、春の最上川を描いた作品や、銅版画などの作品も展示します。

 小松均(1902~1989)は、亀井田村深堀(現大石田町豊田)生まれの日本画家。京都大原で活動し、晩年郷里の最上川を描いた「最上川連作」に取り組む。長井市の源流の風景や三難所などを描き、大石田では今宿の雪景、春景も描いている。写真は『栗の花咲く最上川』制作時のもので、この場所が(院展出品の)最上川連作のうち最も下流の作品となった。大石田名誉町民。

感染症対策について

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の対策を行った上で開催いたしますのでご了承ください。ご来館の皆様のご協力をお願いいたします。

  1. 来館者及び職員が頻繁に触れるドアノブや把手等の、定期的なアルコール除菌を実施します。
  2. 入館料と釣銭の受け渡し時はトレーを用い、直接手と手が触れないようにします。
  3. 展示室への入場は10名以内とし、団体等10名を越える来館があった場合は、聴禽書屋や庭へ分散していただきます。
  4. 展示室及び事務室の定期的な換気を行います。
  5. 職員の手洗い・マスク着用を徹底いたします。
  6. 来館者(代表者)の住所・氏名・連絡先を記録し、仮に感染が確認された場合の蔓延防止に努めます。

展示期間

令和3年6月20日(日曜)まで

※休館日:月曜日、祝日の翌日

開館時間

午前10時~午後4時30分
※毎週月曜日と祝日の翌日は定休日となります。

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)
もとは二藤部兵右衛門家の離れとして建てられ、齋藤茂吉が大石田疎開時に起居した家屋です。茂吉自身が「聴禽書屋」と命名しました。
歌集「白き山」を彩る多くの秀歌がここで生まれています。


翁草(5月頃)

開館時間

午前10時から午後4時30分

入館料

入館料
区分 料金 20名以上の団体
大人 200円 160円
学生(高校生・大学生) 150円 120円
小人(小学生・中学生) 100円 80円

※障がい者手帳をお持ちの方と、付添いの方2名まで無料です。

休館日

毎週月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日
年末年始(12月29日から1月3日)
展示替えの休館

お問い合わせ

歴史民俗資料館
〒999-4111 山形県北村山郡大石田町大字大石田乙37番地6
電話:0237-35-3440 ファックス:0237-35-3440

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