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大石田町立歴史民俗資料館

更新日:2022年6月28日

日本遺産「山寺と紅花」関連企画展 松尾芭蕉とその周辺


松尾芭蕉真跡「五月雨歌仙」(原本展示7/14~18、8/6~14)

俳聖松尾芭蕉が大石田に来訪したのは、現在から333年前の元禄二年五月二十八日(1689年7月14日)のことでした。芭蕉は同行の弟子の曽良と、土地の俳人高野一栄、高桑川水を交えて四吟歌仙を催しました。通常俳諧の席では、記録用に速記した懐紙しか後に残りませんが、芭蕉は大石田滞在中に自ら清書して、「わりなき一巻」としてこの地に残されたのが「さみだれをあつめてすずしもがみ川」の発句で有名な通称『五月雨歌仙』です。
今回の企画展では、芭蕉一行が訪れたこの時期に合わせ、芭蕉や蕉風一門の発句作品や貞門・談林を牽引した著名な宗匠の墨跡を展示します。ほかに俳諧の精神を絵によって表現した「俳画」などを交えながら、当時の時代背景や俳諧の世界観を広く紹介していきます。

※松尾芭蕉真跡『五月雨歌仙』原本展示は以下のとおり

令和4年7月14日~18日(月・海の日)、8月6日(土曜)~14日(日曜)


芭蕉の発句が記された書簡や、芭蕉と親しい交流があった絵師・英一蝶の絵画など


風俗図屏風 松尾芭蕉らが台頭・活躍した江戸時代初期の風景

感染症対策について

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の対策を行った上で開催いたしますのでご了承ください。ご来館の皆様のご協力をお願いいたします。

  1. 来館者及び職員が頻繁に触れるドアノブや把手等の、定期的なアルコール除菌を実施します。
  2. 入館料と釣銭の受け渡し時はトレーを用い、直接手と手が触れないようにします。
  3. 展示室への入場は10名以内とし、団体等10名を越える来館があった場合は、聴禽書屋や庭へ分散していただきます。
  4. 展示室及び事務室の定期的な換気を行います。
  5. 職員の手洗い・マスク着用を徹底いたします。
  6. 来館者(代表者)の住所・氏名・連絡先を記録し、仮に感染が確認された場合の蔓延防止に努めます。

展示期間

令和4年6月25日(土曜)から8月28日(日曜)まで
※休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日

開館時間

午前10時~午後4時30分
※毎週月曜日と祝日の翌日は定休日となります。

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)

聴禽書屋(ちょうきんしょおく)
もとは二藤部兵右衛門家の離れとして建てられ、齋藤茂吉が大石田疎開時に起居した家屋です。茂吉自身が「聴禽書屋」と命名しました。
歌集「白き山」を彩る多くの秀歌がここで生まれています。


翁草(5月頃)

開館時間

午前10時から午後4時30分

入館料

入館料
区分 料金 20名以上の団体
大人 200円 160円
学生(高校生・大学生) 150円 120円
小人(小学生・中学生) 100円 80円

※障がい者手帳をお持ちの方と、付添いの方2名まで無料です。

休館日

毎週月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日
年末年始(12月29日から1月3日)
展示替えの休館

お問い合わせ

歴史民俗資料館
〒999-4111 山形県北村山郡大石田町大字大石田乙37番地6
電話:0237-35-3440 ファックス:0237-35-3440

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山形県大石田町

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