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地域おこし協力隊を募集します

更新日:2025年6月25日

地域おこし協力隊を募集しています

大石田町は雪国山形県の中にあって、積雪が平地でも約2mほどになる有数の豪雪地帯です。そのため、豪雪を理由にした町外への転出に歯止めが利かない状況で、人口減少は加速しています。
しかし、その雪は町に豊かな水をもたらしてきました。また、風光明媚な原風景が広がり、豊かな水と激しい寒暖差を持つ特徴的な気候により育まれる高品質な農産物、最上川舟運がもたらした歴史と文化があります。そして山形新幹線や高速道路の整備によって交通利便性が高まっていること、自慢の特産品や食文化、町に住む町民の温かさ...。
これらかけがえのない資源の「点」を、新しい視点から「線」に換え、大石田町の未来を創造していきたい考えています。
活動を通して多くの人と出会い、新しく「大石田暮らし」をスタートしてみませんか?

募集内容と応募方法

募集の詳細については、募集要項および下記サイトをご覧ください。

活動内容

空き家の掘り起こしと利活用促進に係る活動

  • 空き家バンクの運営、管理
  • 空き家の所有者や利用希望者からの相談受付、現地調査
  • 空き家を利活用した事業の企画、実施
  • 町内の空き家情報の収集、整理
  • 空き家所有者向けセミナー等の企画、運営
  • 地域のキーマンや宅建事業者等の地域関係者との連携、調整
  • 地域行事や地域コミュニティ活動への参加

任期後の定住(就業・就農・起業)も、可能な限りサポートしていきます!

大石田町について

大石田町は山形県のほぼ中央部に位置し、面積約80平方キロメートル、人口は約6,000人の町です。町の中央部を最上川が南北に流れ、かつては最上川舟運最大の河岸として栄え、今でも町のあちこちに、当時の名残を偲ばせます。
また、水と緑の豊かな景観に恵まれ、松尾芭蕉や齋藤茂吉、小松均、金山平三など数多くの文人墨客が訪れた、大石田の原風景が残されています。
主な産業は農業で、水稲や尾花沢すいかの栽培が盛んです。また、玄そばの産地としても知られており、町に約150年前に伝来した「来迎寺在来」という希少な品種が脈々と作り続けられています。昼夜の寒暖差が大きいことや、最上川から発生する朝霧が多くの農産物に風味を与えると言われています。
平成13年には環境省「かおり風景100選」に選ばれ、町内には十数店舗の名物手打ちそば屋が軒を連ねる「大石田そば街道」があり、県内外から多くのお客様が訪れています。

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お問い合わせ

まちづくり推進課 政策推進グループ
〒999-4112 山形県北村山郡大石田町緑町1番地
電話:0237-35-2111 ファックス:0237-35-2118

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