町長ブログ(令和8年度)
更新日:2026年4月15日
町長ブログ(令和8年度)
泉佐野市様との間で、『ふるさと逸品協定』を締結しました。
町は泉佐野市様との間で、それぞれの特産品を「逸品」と位置付け、両自治体の様々な取組みを通じてそれぞれの逸品の発展の為、両自治体間の連携・交流を促進していく『ふるさと逸品協定』を締結いたしました。
泉佐野市様はふるさと納税において、全国初の累計寄附受入額1,500億円突破し、さらに令和7年度の受入額230億円と全国を牽引してこられた先進的自治体です。
全国には素晴らしい特産品が数多くありますが、良いものを持っているだけでは、その価値が十分に伝わるとは限りません。
その地域ならではの魅力を見出し、育て、発信し、多くの方に手に取っていただける「逸品」として磨き上げていくことが、これからの地域振興においてますます重要であると感じています。
その意味で、互いの特産品を相互にPRし、販路開拓や交流促進につなげていこうとするこの「ふるさと逸品協定」は大変意義深い取組であります。
大石田町は最上川舟運の要衝として栄え、泉佐野市様もまた、最上川を使って運ばれた米や紅花を大阪へと運んだ北前船の船主集落として栄えた歴史を有するまちであります。
時代を超えて新たな交流を結ぶという形となり、感慨深い縁となりました。
今後は逸品のPRはもとより、イベントや人的交流を重ねながら連携を図り、両自治体の発展につなげていきたいと思います。



大阪府泉佐野市政策監兼都市整備部長の阪上博則さんをお招きし、職員対象の講演を賜りました。
大阪府泉佐野市政策監兼都市整備部長の阪上博則さんを招き、大石田町役場全課の職員対象で『“選ばれる自治体”になるための職員力-自治体の稼ぐ力と住民満足を両立させる組織づくり-』という演題の講演を賜りました。
泉佐野市は、ふるさと納税で全国を代表する先進自治体として、昨年4月には制度創設以来の累計寄付受入額が全国で初めて1500億円を突破し、令和7年度は230億円を突破し、おそらく全国1位となる見通しです。(200億を超えているのは全国で4自治体のみ)
以前、市の借金が最大1600億円あり財政再建団体寸前までいきましたが、ふるさと納税によって現在では900億円台まで減らしたとのこと。返礼品の充実はもとより、事務の効率化、情報発信、更には地域産業の活性化へ繋げていく取組は、学ぶべき点が多いです。世間一般の公務員とは一味違う阪上さんのキャリア、考えから、首長への提言まで大変勉強になりました。
今後の町の政策、業務に活かしていければと思います。


新たに「大石田町妊婦健康応援事業」をスタートします。
大石田町では、令和8年度より、妊娠期を迎えられた方への支援の充実を目的として、新たに「大石田町妊婦健康応援事業」をスタートします。
この事業は町内在住の妊婦の方を対象に天童市のジェラート専門店「GOZAB GELATO(コザブジェラート)」を運営する株式会社寒河江商店様が山形大学医学部の教授2名からアドバイスを受けながら開発した産前産後の女性を栄養面でサポートするアイス「VITA GELATO マタニティ」を6個セットで申請月、翌月、翌々月の計3回にわたり贈呈いたします。
妊娠期は、つわりなどにより身体的にも精神的にもつらく、不安を抱えやすい時期でもあります。
そのような時期に、専門的な知見を生かして開発された美味しくて、食べやすく、栄養価の高いアイスをお届けし妊娠中のお母さんの心と体に少しでも寄り添うことができればと考えております。
妊娠期に特化した食品を自治体事業として継続的に支給する取組みは、山形県内では初の試みとなります。
今後も妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を進め大石田町ならではの子育て環境の充実に努めてまいります。


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