大石田・横山地区かわまちづくり支援事業について
更新日:2024年7月30日
大石田中学校1年生を対象にワークショップを開催しました。
大石田中学校の1年生、38名を対象にワークショップを行い、5グループに分かれて「最上川でやってみたいこと」についてアイディアを出し、意見交換を行いました。子どもたちが「今と未来のかわまちづくり」について考え、まちに興味や愛着を持ってもらう機会になりました。未来の自分を想像しながら、アイディアを出し、最上川の”これから”について考えられました。
開催の結果は、役場町民ホール、虹のプラザエントランスに掲示しておりますので、ぜひご覧ください。
第4回みんなでもがみがわを考えようワークショップNEWS(PDF:1,586KB)
ワークショップの様子1
ワークショップの様子2
ワークショップの様子3
ワークショップの様子4
ワークショップの様子5
ワークショップの様子6
町内の小学4年生を対象にワークショップを開催しました。
町内の小学4年生、43名を対象にワークショップを行い、6グループに分かれて「最上川でやってみたいこと」についてアイディアを出し、意見交換を行いました。子どもたちが最上川やかわまちづくりを通じて、まちに興味や愛着を持ってもらう機会となりました。子どもならではの”遊び”につながる意見が多く、楽しみながら、最上川について考えることができました。
開催の結果は、役場町民ホール、虹のプラザエントランスに掲示しておりますので、ぜひご覧ください。
第3回みんなでもがみがわを考えようワークショップNEWS(PDF:2,831KB)
ワークショップの様子1
ワークショップの様子2
ワークショップの様子3
ワークショップの様子4
ワークショップの様子5
ワークショップの様子6
第2回みんなでもがみがわを考えようワークショップを開催しました。
町民の方々、36名にご参加いただき、町内を3つのゾーンに分けて意見交換を行いました。幅広い年齢層の参加者がそれぞれのゾーンの特徴を踏まえて、どんな場所にしていきたいかアイディアを出し合い、かわまちづくり支援事業の具体策を考えました。かわまちづくりに対して、ポジティブなご意見が多く、皆さまの意欲の高さを改めて感じることができました。ご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。
皆さまのアイディアは、役場町民ホール及び虹のプラザエントランスに掲示いたします。
第2回みんなでもがみがわを考えようワークショップNEWS(PDF:1,298KB)
ワークショップの様子1
ワークショップの様子2
ワークショップの様子3
ワークショップの様子4
ワークショップの様子5
ワークショップの様子6
水辺で乾杯in大石田を開催しました。
大石田町で初開催となった「水辺で乾杯」イベントは、天候が悪いなかにもかかわらず、50名以上の方にお集まりいただきました。庄司町長による乾杯の発声でスタートしたイベントは、水辺の魅力を再発見する良い機会となりました。来年に向けて実施したアンケートを基に、より良いイベントになるよう努めてまいりますので、皆さまとともにまた乾杯しましょう。
ご参加ありがとうございました。
水辺で乾杯集合写真
乾杯の様子1
乾杯の様子2
乾杯の様子3
水辺で乾杯in大石田を開催いたします。
水辺に親しむことで、水辺の魅力を再発見し、賑わいを取り戻すきっかけづくりを目的とするイベントです。国土交通省が主体となり、7月7日7時7分に、全国一斉「水辺で乾杯」を行っています。これからかわまちづくりに取り組む大石田町は、水辺のにぎわいを創り出すため、今できることから始めていきます。
かわまちづくりに関するアカウントを作成しました。
大石田町では、国土交通省で実施する治水対策事業と合わせ、最上川周辺の環境を整備するかわまちづくり支援制度への登録を検討しています。住民のみなさまとともに事業を進めていくため、SNSによる情報発信を行い、情報の共有を図りたいと考えております。ご興味のある方はぜひ、フォローをお願いします。
公式SNSはじめました
https://www.facebook.com/profile.php?id=61558988806514&locale=ja_JP
Facebookアカウント「大石田・横山地区かわまちづくり」
https://www.instagram.com/oishidakawamati/
Instagramアカウント「oishidakawamati」
第2回みんなでもがみがわを考えようワークショップの開催について
大石田町は国土交通省と連携し、横山地区の堤防整備と大石田大橋の架け替えを計画しています。それらの事業と合わせ、最上川周辺の環境を整備するかわまちづくり支援事業を検討しています。第2回ワークショップは、令和6年2月9日に開催した第1回みんなでもがみがわを考えようワークショップの意見から、3つのゾーンを設定し、それぞれのゾーンでアイディア出しを行います。ご興味のある方はぜひ申し込みください。
【060510配布】第2回もがみがわを考えようWSチラシ(PDF:3,839KB)
みんなでもがみがわを考えよう!ワークショップの開催結果について
意見とりまとめ結果について
先日開催されたワークショップでいただいた意見とアンケートをとりまとめましたのでお知らせします。
内容については役場町民ホール、虹のプラザにも掲載しております。
ワークショップにおける意見及びアンケート結果(PDF:3,925KB)
みんなでもがみがわを考えよう第1回ワークショップNEWS(PDF:1,119KB)
開催概要について
町民の方々、約40名にご参加いただき、町の魅力について話し合い、これからの大石田町と最上川の関わり方についてワークショップを行いました。幅広い年齢層の参加者がそれぞれのグループで意見を出し合い、既存の魅力や視点を変えた新たな魅力を探し、かわまちづくり支援事業の第1歩を踏み出しました。
【開催日時】 令和6年2月9日(金曜日)午後6時から午後8時まで
【開催場所】 大石田町町民交流センター「虹のプラザ」中会議室
【参加者】 20代 6名 30代 3名 40代 5名
50代 4名 60代 10名 70代 9名 合計 37名
開催の様子について
庄司町長よりごあいさつ
ワークショップの様子(1)
ワークショップの様子(2)
ワークショップの様子(3)
ワークショップの様子(4)
ワークショップの様子(5)
ワークショップに参加されたみなさま、大変ありがとうございました。今後もご協力をよろしくお願いします。
ワークショップでいただいたご意見は、現在とりまとめを行っております。とりまとめ終了後、HPなどでお知らせいたします。
みんなでもがみがわを考えよう!ワークショップの開催について
大石田町では現在国土交通省と連携し、横山地区の堤防建設と大石田大橋の架け替えを計画しています。それら事業と併せ、最上川周辺の環境整備を行うかわまちづくり支援事業の活用を検討しています。みなさまのご意見を活用した計画となりますよう、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。お申し込みは下記お問い合わせ先までお電話にてお願いします。
【060110配布】もがみがわWSチラシ(PDF:3,878KB)
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お問い合わせ
建設課 治水・定住対策グループ
〒999-4112 山形県北村山郡大石田町緑町1番地
電話:0237-35-2111 ファックス:0237-35-2118